車の状態を見直そう

車の状態を見直そう

最近読んだ本のなかで王様の速読術があり、その中の例え話が燃費向上の基本とも重なるので紹介したいと思う。

斧で木を切っている人の話である。通りかかった人が、その斧はすでに刃先が鈍くなっていてかけているところすらあることにきずく。
「斧を研いだらいいんじゃないの?」と声をかける。

 すると、木を切る人は、鈍った斧を振り回して、非常に苦労しながらも、休みなく作業を続ける。
「斧を研いでいる暇なんてない。きるしかない!」と逆ギレである。

 こういうことは、わたしたちにもよく起こることだ。
「いましかない」とか「いまやらなくちゃ」と焦るあまり、斧を研ぐ時間さえもつくることができない。
だから、いつまでも木を倒すのに苦労し、余計な労力や時間がかかっしまう。(王様の速読術 著 斉藤英治より引用)



このお話を車の燃費向上であてはめてみると、色々見えてくることがある。

例えば、斧を車で考えた場合どうなるか?

斧が物凄く重く、振り回すのも大変だったらどうだろうか

車も余計な荷物があればそれだけ動くのにエネルギーが必要になる。

ゴルフセットがトランクに入れぱっなしになってないだろうか

タイヤで考えた場合、空気が足りないと抵抗が大きくなりやはり余計なエネルギーが必要になる。

エンジンではどうか、エンジンオイルをかえないでエンジンに負荷を掛けてないだろうか?

燃費向上するには、まず自分の車の状態をもう一度見直してみましょう。

 

燃費の簡単な調べ方 満タン法

燃費の簡単な調べ方として、満タン法があります。

やり方を簡単に説明しますと

1.ガソリンを満タン状態にします。

2.距離計(オドメーター)をリセットします。

3.普通に運転します。

4.次にガソリンを給油した時、給油した量を確認します。

5.距離計の走行距離で、給油量を割ります。

6.割った答えが今の燃費です。

やり方は簡単なのですが、この満タン法にも欠点があります。
それは、給油した時に本当に満タンになっているかどうか確かめられないことです。

とくにフルサービスの場合、給油してくれる人によってばらつきがあります。

もっと厳密にいえば、給油する場所によっても地面の傾斜がありますので誤差が出てきます。

"なんだ満タン法では正確な燃費が出ないから意味が無いじゃない"と聞こえてきそうですが、
解決策もあります。

それは、満タン法を繰り返し行い、
データーを取っておき、
その平均値を出すのです。

データーの数か増えれば増えるほど正確な燃費になっていきます。

もっと正確にしたければ、いつも同じセルフのスタンドで自分で入れるようにして下さい。
これをすればかなり正確な燃費が分かります。

自分の車の燃費が分からないと、この後の燃費向上の運転技術や装置などで、本当に燃費がよくなっているのか分かりません。

この満タン法でまずは燃費を確認して下さい。



ガソリンを安く買うには

燃費向上用の装置やグッツを買って燃費向上するのもいいですが、まずはガソリンを安く買う方法を考えてみました。

基本はセルフスタンドのガソリンを利用する。

ガソリンの値段でいったらセルフスタンドが一番安いです。

問題点としてはセルフスタンドで給油したことが無い人には自分で給油するのに抵抗がある。(一度給油すれば簡単だと分かります。)

お金の支払方法やお釣りの受け取り方がちがうので慣れないと戸惑います。

(スタンドによっては、おつりがそのお店専用のプリペイドカードで支払われるという場所もあります。)

セルフのいいところは、自分で給油するのでガソリンを満タンに入れなくても恥ずかしくないことです。

なぜ満タンにしないかといえば、満タン状態だとガソリンの重さ分燃費が悪くなるので、3/4程度入れるようにします。

セルフスタンドが近くにない場合はどうするか?

なるべく幹線道路にあるガソリンスタンドで入れるようにして下さい。

幹線道路ですと幾つかのスタンドがあるので、競争の原理で値段が安くなります。

それと、石油会社系によって色々なカードが発行されてますが、どのカードが役に立つか調べてみました。

まず、年会費が掛からず(無料)で割引還元率が高いのが出光のまいどカードプラス

出光まいどカードの主な特典

年会費永久無料

ガソリン・軽油・・・入会後1ヶ月=「5円/L引き」、その後いつでも2円/L引き

灯油・・・入会後1ヶ月=「3円/L引き」、その後いつでも1円/L引き

ロードサービス・・・年会費787円をプラスで加入できます。24時間・365日対応

ポイントサービス・・・出光SSでのご利用はもちろん、さまざまなショッピングでポイントが加算されます

この出光まいどカードプラスがカードの中では一番お得ですが、近所に出光がない場合やいろいろなスタンドで入れる機会が多い場合は、JCBのドライバーズプラスコースカードがおすすめです。

ドライバーズプラスコースカードの場合月間のカードご利用金額に応じてキャッシュバック率が決まり、
その分ガソリンや高速代の支払分がキャシュバックされるのですが、詳しく知りたい方はhttp://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/dp_cashback.html で確認して下さい。

最近では、ガソリンスタンドでハーフセルフという新しいサービスも出てきまた。、

給油はしてもらえるけど、窓拭きや灰皿の取り替えなどのサービスのないもので、
セルフとフルサービスの中間なので、ハーフサービスとなっています。

ただ、自分はまだ体験したことが無いので値段の差やサービスの違いが余り良く分かっていませんが
分かり次第また、ブログにアップしていきたいと思います。

それと、ガソリン代を調べているうちに、高速のサービスエリアで給油すると1ヶ月遅れの値上がりで安いと言われていたのが
最近では1週間ぐらい市場価格を反映するようになったのでそれ程安く感じられることが無くなってきた、という情報も見つけました。
ちょっとがかりな情報でしたが、、高速のサービスエリアでの給油所は全国同じ値段ですの、ガソリン代の平均値段の目安にはなります。



ガソリンが高い理由

ガソリンの税金て、いくらなんだろうと考えるきっかけとなったのが、先日見たニュースです。

そのニュースで、セルフスタンドでディーゼルのトラックに灯油を入れて脱税で捕まったと報道してました。

灯油でディーゼル車が動くことも知らなかったのですが、何で脱税なのか意味が分かりませんでした。

それでガソリンや軽油の税金について調べてみました。

ガソリンの場合

揮発油税…自動車を走らせる際のガソリンに課税される税金です。1ℓ当たり48.6円掛かり、道路損傷負担として課税されます。国の道路特定財源になります。

地方道路税…揮発油税と同様、ガソリンに課税される税金です。1ℓ当たり5.2円で使途は地方の道路特定財源になります。

ガソリンに課せられる税金は、揮発油税と地方道路税の合計で、1ℓ当たり53.8円となります。

軽油の場合

軽油引取税…軽油に課税される税金です。1ℓ当たり32.1円で道路損傷負担として課税されます。地方の道路特定財源になります。

それ以外に消費税5%が加算されるので、ガソリンだと値段の約半分が税金になります。

では、灯油の場合なぜ脱税になるかと言うと、
車に使用する場合軽油取引税 1ℓ当たり32.1円を払わなかったことになるので
脱税の対象になってしまうみたいです。

軽油の代わりに灯油を入れても車は走りますが、その場合白煙がひどくエンジンにも悪いし
法律に違反して捕まってしまうので止めましょう。

燃費向上3つのポイント

車やバイクを運転する人にとって最近のガソリン代の高騰は切実な問題です。

燃費を向上することで少しでもガソリン代を浮かすことを目標に色々考えてみました。

皆さんのお役に少しでも立てればと思っています。

燃費向上しよう!というブログを立ち上げましたが、

私は環境のために燃費を良くしたいと言うより、車を仕事で使う者としてガソリン代の出費が大変なので何とかしたいと考えています。

燃費向上はその為の手段であって、ガソリン代が安ければ燃費向上をしようなどと考えもしなかったでしょう。

金が無いから、頭を使い情報を集めてみました。(たいした頭でもないので、役に立つ情報かどうかは分かりませんが)

ガソリン代にお金を掛けないようにするにはどうしたらいいか?

1.ガソリンについて知り安く買う方法を考える

2.運転技術で少しでも、燃費が向上するようにする。

3.燃費向上するグッツや装置などを調べて導入する


この3つがポイントになると思います。